2011年3月21日改
多可町立杉原紙研究所
杉原紙は、加美区の北部(旧杉原谷村)が発祥の地の手漉き和紙。古来和紙の原料である楮(コウゾ)を100%使い漂白剤を使わない自然の白さと温かみのある美しい紙肌がこの杉原紙の魅力である。館内は自由に見学ができ、和紙づくりの様々な作業を間近で見ることができる。激寒の「川さらし」作業は冬の風物詩ともなっている。
所在地
679-1322 多可郡多可町加美区鳥羽768-46
問い合わせ
多可町立杉原紙研究所
TEL:0795-36-0080 FAX:0795-36-0080 E-mail:
営業時間・期間
8時30分〜17時15分
定休日
水曜日(祝日の場合は翌日)、年末年始
入園・入館料
無料
施設内施設
駐車場
有 無料 普通車:30台 バス:台
公共交通機関
JR「西脇市駅」から神姫バス「鳥羽上」又は「杉原紙研究所」下車。
車のアクセス
周辺の観光スポット
道の駅R427
▼実施プログラム一覧
農林漁業体験
紙すき
各種研修講座
講義および作業工程の見学
その他体験
▲ページ上へ